<<<体温と身体の抵抗力の関係>>>
40.0度 ほとんどのガン細胞が死滅
39.6度 乳がん細胞死滅
38.0度 免疫力が強くなり、白血球が病気と戦ってくれま
す。
37.5菌 ウイルスに強い状態
37.0度 体内酵素が活性化
36.5度 健康体、免疫力が旺盛
36.0度 震えることによって、熱生産を高めようとする。
35.5度 自律神経失調、アレルギーが出現
35.0度 ガン細胞がもっとも増加する温度
34.0度、 生命回復のぎりぎりの体温
<<<「お腹のマッサージ」「お風呂」「ショウガ」「湯たんぽ(カイロ)」「お灸」「お腹のマッサージ」の勧め>>>
☆自分でお腹のマッサージ(手のひらかタオルでのマッサージ お腹を丁寧に>>
朝、起きたら、乾布摩擦(タオルなどで、体中をこするマッサージ)をしましょう。お腹を右回りに丁寧にさすりましょう。身体がぽかぽかして温まり、頭もすっきり体調が良くなります。若返りや不妊に効果があります。難病もこれで治っています。あまぬてらすでも、お腹の内臓マッサージのメニューあります。今はキャンペーンで全身治療の人は無料です。
☆☆お風呂で暖まりましよう。
硬くなった筋肉をほぐすと身体だけでは無く心も緩みます。お湯に一つかみの塩と重曹をいれたら炭酸・食塩温泉になります。お風呂でホットのスポーツドリンクを飲みましょう。身体に風邪等の病原体が入っている時やガンがあるときは、ホットで飲むと、体温が上がり発汗します。さらに、オシッコがしたくなります。オシッコが出ると熱が下がるのが判ります。つかれたら、外で休み、また入りましょう。ホットのスポーツドリンクは、いつ飲んでもかまいません。
☆☆☆ショウガは万能の美容・保健食品
ショウガは体を温めるので・殺菌作用・アレルギー対策・免疫力アップ・痩身ダイエット効果などがあります。痛み止めでもあり胃の薬でもあり、漢方薬の風邪薬の葛根湯の主成分です。ショウガは加熱すると効果が33倍になるといわれています。薄切りにして電子レンジでチンしてください。簡単なのは、お湯にチューブ入りのショウガと蜂蜜をいれるのもいいですね。
☆☆☆☆ 湯たんぽやカイロで身体を温める
低体温の人は、がんになりやすいとされています。というのはがん細胞は、熱に弱いからです。暖めると免疫力が高まり、がん細胞を食い尽くす細胞を増やせます。
私はベンジン式のハクキンカイロを使っています。使い捨てよりも温かいです。お腹だけではなく、首や膝をも温めています。
他、ユポタンという電子レンジで温めるソフトな湯たんぽを夜お腹に当てて使っています。オシッコの出がが悪い人にはずいぶんと楽です。
☆☆☆☆☆☆ 風邪だけでなくあらゆる免疫力低下に効果のあるのがお灸です。
安産、更年期疾患 体液(血液、リンパ液、組織液など)の調節、白血球増加による免疫機能の亢進冷えにききます。ガン細胞を食い尽くす白血球の仲間が増えます。お灸のすえかたは、相談してください。お灸だけなら1000円で治療します。覚えれば後は自分で来ます。
<<お灸の言い伝え>>
●「三里の灸を絶やさざれば無病息災なり」●「100才まで生き
たければ足の三里にお灸をしろ」●「あしの三里にお灸をしない
ものとは一緒に旅するな」
☆☆☆☆☆ 昼寝もぜひ>>
●うまく昼寝すると、健康にも美容にも仕事にもいい成果がでます。脳波からいうとは、午前と午後の二時頃に眠くなります。もともと、食事をとると眠くなるのは当たり前の事です。チャーチルが、人以上に働けたのは、「どのような時でも必ず昼寝をした」からと証言しています。エジソンは、眠くなると器械の下でも何所でも昼寝したそうです。